「お知らせ【井の頭整骨院】」カテゴリーアーカイブ

本日より診療開始!

こんにちは。不安定な気候が続いていますが体調はいかがですか?

皆さんの中には今週がお盆休みの方も多いかと思います。

こちら井の頭整骨院は今日から診療開始します!

 

受付時間は通常通りですのであらためてよろしくお願い致します。

引き続き体調を整えて、厳しい残暑を乗り切りましょう!

台風に注意

台風の予報が出ています。

豪雨や強風に注意していただく事はもちろんですが、急な気圧の低下にもご注意ください。

気圧の激しい高低差は体調に影響します。

頭痛が出やすくなったり、古傷(以前に痛めた箇所)が痛んだり・・・など。

特に今年の夏は暑さも厳しいので体調管理も難しくなっています。

少しでも体調に不安を感じる事があれば、お気軽に当院までご相談ください。

筋肉や関節の痛みはもちろん、疲労感やダルさ、頭痛や食欲不振なども対応させていただきます。

 

交通事故に気をつけましょう。

夏休みの時期は長距離の運転をされる方や運転に不慣れなドライバーも多くなってきます。

また暑さや疲労、交通渋滞などで注意力散漫にもなりがちです。

特に自動車やバイクで移動される方は十分にご注意ください。

それでも万が一、事故に遭われた際には当院にご相談ください。

事故によるケガの治療はもちろん、保険会社への対応などお困りな事がありましたらお任せください。

原則、無料で治療を受けていただけます。

当院は交通事故への治療・対応が認められ

交通事故医療情報協会から認定されています。

まずはお気軽にご相談ください。

夏バテにお灸を。

暑い日が続くとどうしても冷たい飲み物や食べ物をとる機会が増えてきます。

また、冷房による冷えも身体に影響します。

内臓も他の筋肉と同様、冷えによりはたらきが悪くなると夏バテの原因になります。

お灸をツボに据える事で身体を芯から温めて、血流を改善して内臓を強くしましょう!

食事を美味しくとれるようになり、質の良い睡眠が得られるようになることが大切です。

まずはお気軽にご相談ください。

手のしびれ

内科的原因

内科的なしびれの原因には、糖尿病やアルコール性のしびれがあります。末梢神経が内科的な病気によって障害されて生じます。薬の副作用で起こるしびれもここに含まれます。現在ではまれになりましたが、ビタミンBの欠乏などでも生じる場合もあります。

脊椎に起因するしびれ

脊髄症という脊髄の圧迫、そして馬尾神経や神経根の圧迫によって起こるしびれです。
脊椎に起因するしびれを起こす病気には、頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症などがあります。

末梢神経に起因するしびれ

神経が脊椎から出た先の部分である、末梢神経に圧迫が加わってしびれが生じています。
末梢神経に起因するしびれを起こす病気には、手根管症候群をはじめとして、肘部管症候群、ギヨン管症候群などがあります。

 

しびれの原因となっている病態が一時的なものであれば、自然治癒するものも少なくありませんが、しびれは使い過ぎや生活習慣などによって起こるケースもあります。健康に留意した生活を送り、余計な負担を軽減してそうした原因によって起こるしびれを予防しましょう。
一時的ではないしびれが起きたら、できるだけ早く適切な治療を受けましょう。

まずは当院までお気軽にご相談ください。

熱中症の症状

熱が放出されず体内にこもることで症状が起こる

運動や作業をすると私たちのからだの中で熱が生まれます。ただし、人間のからだには体温調節機能が備わっているため、体温が上がり過ぎたときには、自律神経の働きによって末梢の血管が拡張し、皮膚に多くの血液が流れ込むことで熱をからだの外に放出します。同時に、体温が上がったら汗をかき、その汗が蒸発するときにからだの表面から熱を奪うことで、上がった体温を下げようと働きます。
ところが、あまりに暑い環境に長くいると、体温調節機能が乱れて体外への熱の放出ができなくなり、体内に熱がこもって体温が上昇します。また、急激に大量の汗をかくと、体内の水分と塩分が失われ、体液のバランスが崩れてしまいます。それが筋肉や血流、神経などからだのさまざまな部分に影響をおよぼすと、けいれんやめまい、失神、頭痛、吐き気といった熱中症の症状があらわれるのです。

筋肉のけいれんや立ちくらみ、頭痛などがみられたら注意

熱中症は、軽い症状から命にかかわる重症なものまで、段階的にいくつかの症状がみられます。
軽いものでは、立ちあがったときなどにクラッとする立ちくらみや、呼吸や脈が速くなる、くちびるのしびれなどがあらわれることがあります。また、大量の汗をかいて体内の水分と塩分が不足すると、足や腕、腹などの筋肉に痛みを伴うけいれんが起こることがあります。ほかにも、脱水症状によってだるさ、頭痛、めまい、吐き気などの症状が見られることも。
さらに症状が進むと、40度以上の高熱、意識障害、けいれん、異常行動などを起こすことがあり、この状態を熱射病といいます。脳内の温度が上昇することで中枢神経に異常が起こり、からだのさまざまな臓器に障害が出て、命を落とすこともある危険な状態です。

熱中症になっても、軽症のうちは体温が高くならないこともあります。ただし、最初は軽症でも、放置するとあっという間に重症化することもあるため、油断は禁物。「熱が高くないから大丈夫」と思い込まず、ほかのからだの症状をよく観察しましょう。
「おかしい」と感じることがあったらまずは体温を測ることをおすすめします。ふだんより1度以上高い場合は要注意。涼しいところで横になるなどしてからだを休め、熱が下がるまで様子をみましょう。

 

 

訪問マッサージのご案内

当院では訪問マッサージを行っております。

当院の訪問マッサージは健康保険が使えます。介護保険の枠に関係ありません。

寝たきりの方や歩行が困難な方、ご自身で着替えや食事、入浴が困難な方々にご利用いただいています。

血液やリンパなどの循環や新陳代謝を良くして、床ずれやむくみの改善を図ります。硬くなった筋肉や緊張を緩めたり、痛みやしびれを軽減させます。

リハビリ前後の身体のお手入れにも役立ちます。

お手続きは当院がお手伝いさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。