ケガのリハビリ

4月を迎えるにもかかわらず、雨や雪の予報が絶えません。

風邪を引いたり花粉症に悩まされたりと、身体にとっては季節の変わり目を感じる大変な時期になってきました。

皆さんは体調をくずされたりしていませんか?

さて今回は怪我についてのお話です。

捻挫や骨折をした際に重要なのは安静と固定になります。どんな治療を施そうとも患部の安静が保てないでいると、治癒までにかかる期間が延びてしまいます。

一定期間の安静固定の後に関節が拘縮を起こしてしまいますが、これは痛めた組織の柔軟性が損なわれると同時に、周囲の筋肉や靭帯が動かさないことにより硬くなってしまうことが原因になります。

かといって早期に固定を外し患部を動かしてしまうのも良くありません。運動の開始時期に関しては僕たち柔道整復師にご相談ください。

右手首の捻挫を例に挙げると、動かないからといって左手でグイグイ動かしてしまうと、拘縮を起こした関節がさらに硬くなってしまう可能性があります。

右手首のみの力で徐々に動かしていくことで関節の可動域が広がっていきます。お風呂や患部が温まっている状態で行うとさらに効果的ですね。

もともとの可動域を取り戻すため1か月以上かかる場合もあります。早期に改善する場合もありますので、根気よく治療をしていくことが重要になり更に治癒を目指すことが出来ます。

ケガに関してのご相談は井の頭整骨院にお任せください。

O脚とは?

こんにちは、井の頭整骨院です。

最近“O脚”を気にされていた方がいたので簡単に説明したいと思います。

先ず、O脚とはですがこれはもう殆どの方がどういうものか知っているのではないかと思います。

この図にもあるように膝頭(膝蓋骨)が内側に向き、アルファベットのOのように湾曲の出来ている状態をO脚といいます。

そしてこのO脚ですが大きく二種類に分類されます。

1:先天性のO脚

軟骨形成不全やくる病などによって引き起こされる先天性のもので、自力での改善は難しいです。

2:後天性のO脚

日頃の生活習慣などの悪さから来るもので、改善できるものです。

基本的には後天性のO脚の女性は多く、整骨院などの治療によって改善が見込まれます。

【なぜO脚になってしまうのか?】

骨盤を歪ませる座り方、立ち方をしていませんか?

上の図のような姿勢が続くと骨盤が歪んでしまい、O脚になります。

歩き方にも原因あり!

歩行時に基本的には指先に力が入るのが理想的ですが、これがずっと踵に力が入っていると足の先が自然と外側に向いてしまうねじれ歩行になってしまいます。

靴底の踵の部分だけがすぐにすり減ってしまう人は要注意です!

そうするとすねの外側の筋肉に継続的な負担がかかりすねの外側の筋肉だけが異常に発達してしまいます。すると膝小僧あたりの骨が外側に張り出すような形になってしまい、その結果膝下のO脚になってしまいます。

O脚のデメリットは見た目の問題だけではない?

O脚は骨盤が歪む事によって起こる足の形です。骨盤が歪むと代謝の低下が起こります。特に上半身よりも下半身の方が冷えやすい為、O脚になると下半身の代謝が低下するため脂肪がつきやすいです。

これは“冷え”“むくみ”の原因になりやすいです。

外反母趾になりやすい

骨盤や膝の骨がずれる事で、歩き方や足裏のバランスを崩してしまう為外反母趾などのトラブルも引き起こしやすいと言われています。

腰痛・膝痛を引き起こす

O脚になることで、足の一部だけに過剰な負担がかかってしまう為、膝や腰などの関節に徐々に負担をかけ痛みを引き起こしてしまいます。

イメージとしてO脚などは足の変形という意識が強く

“治療しても治らない”

 

と思われている方が多い気がしたのでこのような記事を書いてみました。先にも書いたように後天性のO脚であれば治療可能なので、気になっているなら先ずは相談していただけたらと思います。

 

 

3月26日(日曜日)

こんにちは、井の頭整骨院です。

まだまだ朝方や夜は寒いですが、日中は春を予感させる暖かさになってきました。様々な変化のある時期ですので疲れも溜まる時期でもあります。

体調管理に気をつけて、元気に春を迎えましょう!

ところで皆さんは

三鷹台ワンコイン商店街

というのをご存じですか?

今までも定期的に行われている商店会行事なのですが、今まで井の頭整骨院は特に提供できるものが無く、不参加でした。

ですが・・・今回は参加します!

で、実際何をするのかというと?

治療体験ということで

背骨・骨盤矯正を体験していただこうと考えています。

もし日頃体の歪みや、体の不調に悩まされている方がいたら是非お気軽に入ってきていただけたらと思います。

 

神経のはたらき。その2

こんにちは。佐藤です。

前回の続きを書かせていただきます。

神経のはたらきと背骨のゆがみについて。

神経は脳から始まり、脊髄となって背骨の中を通り、背骨の隙間から全身に行き渡ります。

もともと背骨の隙間は非常に狭いため、背骨がゆがんで隙間が狭くなると神経をはさみ込んでしまいます。

神経ははさまれて圧迫されるとはたらきが悪くなり、信号の行き来がしづらくなります。

治療によりゆがみのない背骨を維持することで、腰痛や肩こりの改善予防はもちろん、内臓のはたらきや免疫力など全身の作用が正常に行われます。

神経のはたらき。

こんにちは。スタッフの佐藤です。

今回は「神経のはたらき」についてお話しさせて頂きます。

神経のはたらきは大きく二つに分ける事ができます。

一つは「知覚」。外からの刺激を脳に伝えるはたらき。物にぶつかって痛いと感じたり、目で見たものや聞いた音を認識したり・・・など。

二つ目は「運動」。脳から筋肉や内臓などに命令を送るはたらき。物をつかむために手を動かす命令を出したり、食べ物を消化するために胃液を出す命令を出したり・・・など。

人間が生きるためには欠かせないはたらきです。

このはたらきが悪くなると身体に不調をきたします。

神経のはたらきを悪くする原因に背骨の歪みが関係します!

次回は背骨の歪みと神経のはたらきの関係についてお話しさせていただきます。