新しい年号が発表されました。

「令和(れいわ)」

「令和」は日本最古の歌集「万葉集」から取られたもので、これまでの元号のほとんどが中国の古典から選ばれており、今回、初めて日本の古典から選ばれました。

「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」

『万葉集』を典拠にした理由について「1200年余り前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります」とのこと。

「悠久の歴史と四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄をしっかりと次の時代に引き継いでいく」と安倍首相は語られているそうです。