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2018年6月

「冷え」に気をつけましょう

夏は逆に冷房で身体が冷える機会も多くなります。 特にお腹まわりが冷えると、胃腸の血流が悪くなって働きが低下します。胃腸は熱を作り出すためにも重要な、食べものを消化吸収する大切な場所です。またその周囲には肝臓や腎臓など、生命維持に欠かせない臓器もあります。 お腹まわりが冷えると、「危ない状態になりつつある!これは大変!」と体が判断して、全身からお腹のまわりに血液を集めます。するとその分、体の末端に十 […]

生理痛と骨盤の関係

女性は月に1回、生理があります。子宮から不必要になった子宮内膜が排出される仕組みです。 骨盤の歪みがあると生理の痛みに影響します。 排出しにくい環境になり、排出されるときのかかる負担が大きくなります。 子宮は靭帯で骨盤と繋がっています。そのため歪んだ骨盤は子宮を必要以上に引っ張り、子宮自体を硬くします。 子宮は排出できるように筋肉で出来ています。でも筋肉は引っ張られると硬くなる仕組みがあります。 […]

梨状筋症候群

梨状筋症候群という症状をご存知ですか? これは梨状筋というお尻にある筋肉が坐骨神経を刺激することで、お尻から脚にかけて、しびれと痛みを生じる症状です。 研究によれば、梨状筋症候群によく見られる症状として、お尻の痛み、座っている時の痛みの増悪、梨状筋の緊張を高めた際の痛みの増悪が報告されています。 梨状筋の緊張を高める具体的な動きとしては、梨状筋は膝を外側に回す働きをするため、逆に膝を内側に回すよう […]

テーピングの効果

テーピングとは、スポーツ選手がケガの時にだけするものだと思っていませんか。 しかし、テーピングの効果、意味はそれだけではありません。ケガの予防や身体の機能向上にも効果があり、テーピングの種類の違いでその効果、貼り方によってその意味も変わってきます。 テーピングの1番の効果としては、ケガをした際の固定をすることで、つまりは「痛みの抑制」の意味があります。 現在ではスポーツのケガだけではなく、ケガの予 […]

背中と胃腸

胃の不調は、背中のコリと関係します! 暑い季節になってくると、食欲が減っている人も多いのではないでしょうか? そこで、食欲が減っている、胃が不調と感じている人は、背中、ちょうど「胃の裏」をほぐすことをおススメします。 胃の裏の筋肉をほぐすことで、胃の働きを促すことができます。 そもそも、「胃」と「胃の裏の筋肉」には、深い繋がりがあります。例えば、胃が不調と感じる人の中には、背中のコリを感じている人 […]

ぎっくり腰

ぎっくり腰になってしまったとしても、適切な対処が取れればぎっくり腰は落ち着きます。 ぎっくり腰になったら、まずはアイシングしてみましょう。 ぎっくり腰は炎症を伴う事が多いので効果的です。 腰は大きな関節なので15分ほど冷やします。 15分ほど冷やした後、1時間のインターバルを設けます。 その後15分冷やし、また1時間インターバルという風に繰り返します。 楽な姿勢を取ることもぎっくり腰の対処法として […]

脊柱管狭窄症

こんにちは。今日は脊柱管狭窄症についてお話しします。 背骨には、脳から続く神経である脊髄が通るトンネルがあります。これを脊柱管と呼びます。脊柱管狭窄症とは、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなり、脊髄が圧迫され、腰の痛みや脚のしびれなどの症状を起こすものです。 加齢により骨や靭帯などが変性して起こることが多く、椎間板ヘルニアに比べ50代以降の高齢者に多くみられます。長い時間歩くと症状 […]

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状のことを指します。 多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれがあらわれるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うこともあります。 年齢が若い場合は、腰椎椎間板ヘルニアが多く、高齢になると、ほとんどが腰部脊柱管狭窄を原 […]

熱中症対策

これからの季節、熱中症の予防が大切になってきます。 予防で大切なのが水分補給です。 高温多湿の屋内外で30分を超える長時間の労働やスポーツなどにより汗を大量にかくと、体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます。そこに水分補給だけを行うと、血液中の塩分・ミネラル濃度(体内における塩分やミネラルの割合)が低くなり、様々な熱中症の症状が出現します。 つまり、水分だけを補給することがかえって、熱 […]

食中毒に注意

こんにちは。 食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。 普段、当たり前にしていることが、思わぬ食中毒を引き起こすことがあるのです。 家庭での発生では症状が軽かったり、発症する人が1人や2人のことが多いことから風邪や寝冷えなどと思われがちで、食中毒とは気づかれず、重症化することもあります。 食中毒予防の3原則 食中毒菌を「付けない、増やさな […]