「残暑」というには暑すぎる日々が続いていますが、体調はいかがですか?
今回は暑中見舞いと残暑見舞いについてお話しします。
「暑中見舞い」「残暑見舞い」を送る時期について
二十四節気の「小暑(7月7日頃)」~「立秋の前日(8月7日頃)」にかけて送るのが通例です。実際の暑さより暦が基準になります。立秋の前日までに届かないようであれば「残暑見舞い」として送りましょう。
「立秋(8月8日頃)」~8月末頃までに届くよう送りましょう。遅くても「処暑の候(9月7日頃まで)」に届くように送りましょう。かもめ~るで送る場合には、くじの抽せん日にも考慮し、抽せん日前の8月中に届くようにしましょう。
まだまだ暑さも厳しいですか季節の変わり目は体調も崩しやすくなります。夏の暑さに負けない身体作り、夏の疲れを残さない身体作りのためにも当院でしっかりケアをしておきましょう。