昨日の8月16日。
玉野先生に待望の第2子が無事に生まれました!
男の子です。名前は考え中とのことです♪
会場 Gallery & Cafe ino 三鷹市井の頭2-4-21 井の頭公園駅すぐ
料金 3000円(ランチ・飲み物つき or ランチ券)
持ち物 動きやすい服装・水分補給できるもの・必要な方はお子 様を寝かせるタオルなど
対象 産後2か月以降で体調の良いお母さんとお子様。ママ単 身も大歓迎!
お申込み・お問合せ Tel :0422-24-6545 Mail : lokahi.smile@gmail.com
会場 Cafe un petit 仙川駅徒歩2分
料金 2000円
持ち物 動きやすい服装・水分補給できるもの・タオル
お申込み・お問合せ Tel : 03-5314-9316 Web http://www.un-petit/#top
まずはお気軽にお問合せください!
先日、強い雷雨がありました。この季節は急な天候の変化や雷が鳴ることがあります。
そこで今日は雷の対策についてお話しします。
雷は「高い所・高い物・高く突き出た物」に落ちやすい性質があります。建物の屋上・山の頂上などや、また、周囲に高いものがないグラウンドや、平地が広がる公園・ゴルフ場・屋外プール・堤防・砂浜などは要注意です。
落雷による死亡事故で1番多いのは「開けた平地で雷の直撃」、2番目が「木の下の雨宿りでの落雷」です。この2つが全落雷事故死の半数以上を占めます。
雨宿りは危険です
建物の軒先で雨宿りするは非常に危険です。建物に落雷してしまうと、雷の電気は外壁を伝って襲いかかってくるからです。また、木の陰での雨宿りも、間接的に落雷する可能性があります。「ビル・高い物・木からは、できるだけ離れる」が原則です。
①建物の中に避難する
この際には壁側から離れ、なるべく部屋の中心にいるようにします。また、洗濯・洗い物などの家事や、入浴は避けましょう。雷の電気は水道管を通ってくる可能性があります。間違っても軒先で、空模様を眺めるような行為は止めましょう。非常に危険です。
②自動車の中に避難する
自動車がある場合は、自動車の中に入りましょう。車両に雷が落ちても、電気は自動車の外側を通って地面に逃げます。ただし、車内では金属部分には絶対に触らず、なるべく車の中心部に身を寄せる必要があります。
暑い日が続いています。夏場はつい注意力が散漫になったり、慣れない場所に出かける事で思わぬケガをする事が多くなります。
実際、捻挫や骨折でこちらに来院される方も増えています。
ケガの治療は受傷直後の処置が大切です。
適切な処置や治療を行わないと、症状が長引いたりケガがクセになったりします。
ケガをされた際には自己判断せず、まずはすぐに当院へご相談ください。
こんにちは。不安定な気候が続いていますが体調はいかがですか?
皆さんの中には今週がお盆休みの方も多いかと思います。
受付時間は通常通りですのであらためてよろしくお願い致します。
引き続き体調を整えて、厳しい残暑を乗り切りましょう!
こんにちは。
午前の受付 9:00~12:00 午後の受付 3:00~8:00
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
皆さんも素敵な夏をお過ごしください!
台風の予報が出ています。
豪雨や強風に注意していただく事はもちろんですが、急な気圧の低下にもご注意ください。
気圧の激しい高低差は体調に影響します。
頭痛が出やすくなったり、古傷(以前に痛めた箇所)が痛んだり・・・など。
特に今年の夏は暑さも厳しいので体調管理も難しくなっています。
少しでも体調に不安を感じる事があれば、お気軽に当院までご相談ください。
筋肉や関節の痛みはもちろん、疲労感やダルさ、頭痛や食欲不振なども対応させていただきます。
夏休みの時期は長距離の運転をされる方や運転に不慣れなドライバーも多くなってきます。
また暑さや疲労、交通渋滞などで注意力散漫にもなりがちです。
特に自動車やバイクで移動される方は十分にご注意ください。
それでも万が一、事故に遭われた際には当院にご相談ください。
原則、無料で治療を受けていただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
厳しい暑さが続いていますね。引き続き、熱中症予防や体調管理には気をつけてください。
来院時、お持ちいただく際にはご注意くださいね。
「腱板損傷」は、「腱板断裂(けんばんだんれつ)」と呼ばれる場合もあり、またケガによるものだけでなく、加齢に伴って自然に起こるケースもあります。
肩関節を覆っている表面の筋肉の下には4本の腱があり、上腕骨の頭の部分をコントロールしているのですが、その腱が切れてしまうのです。
長年ズボンを履き続けているうちに、膝の部分が薄くなって裂けるようなイメージで、こすれて摩耗するのが積もり積もって、傷んだり切れたりするわけです。しかし自覚症状がない場合も意外に多く、ひとつ、ふたつ切れていても気づかない。3つ断裂している人もいます。まれに4つすべてという場合もあります。
症状としては、動かすと痛い、力が入らないといったものがあります。
筋肉を支える腱ですから、損傷するとモノを持ち上げようとしても持ち上がらないのです。しかし「歳をとったから力が弱くなったのだろう」という程度にとらえられがちです。
水の入ったコップや箸を口に運んだり、腕を空中に保持したりするのも実は肩関節付近にある腱板の力。
40代から少しずつみられ、50代、60代、70代と増えて、80代では半分くらいの方の腱が切れていると言われています。エックス線や、場合によってはMRIで調べるとわかります。
転倒などの外傷で損傷した場合は三角巾で固定して安静にし、運動療法などの保存的治療を行います。
心当たりのある方はご相談ください!